覇

マイケル・ジャクソン（Michael Jackson）の追悼式が7日、

米ロサンゼルスのステープルズ・センター（Staples Center）で行われました。

追悼式はテレビやインターネットで中継され、

私もインターネットの中継で追悼式の模様を拝見しました。

追悼式最後では、

マイケルの長女パリス・キャサリン（Paris Katherine、11歳）が涙をこらえながら、



「お父さんは、わたしが生まれてからずっと最高の父親でした。とても愛してるって言いたい」と語り、

その後、泣き崩れた様子が映し出されました。





追悼式では多くのライオネル・リッチーやスティービー・ワンダー、

マライア・キャリー、アッシャーといった豪華アーチスト達が歌を披露しました。

その中で「We Are The World」も歌われたのですが、

今までは、この曲を、

「希望を持って」、「未来に向かって」、「元気をだして」って感じで聴いていましたし、

カラオケなんかでも歌っていましたが、

こんなに悲しく聴いたのは初めてのような気がします。

今は心から冥福を祈り、同じ時代を生きたことに改めて感謝したいと思います。、

これからは世界中の人を楽しませるエンターティナーの仮面を脱ぎ捨てて、

パリスちゃんら子供達をの「最高のパパ」として天国から子供達を見守って欲しいと思います。


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