2009年05月05日
天使と悪魔
今月15日に公開されるトム・ハンクス主演の映画『天使と悪魔』。
原作は「ダ・ビンチ・コード」を書いたダン・ブラウンのサスペンス小説。
『ダ・ヴィンチ・コード』と同様、ロバート・ラングドンを主人公とする小説である。
テーマは「宗教と科学の対立」。
私的には原作は「ダ・ビンチ・コード」よりも面白かった。
映画『ダ・ビンチ・コード』では原作の面白さが微妙だったけど、
今回はどうだろう。公開が楽しみです。
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Posted by ミユレイリ at 14:01│Comments(2)
│Movie
この記事へのコメント
こちらへの書き込みは初めてだと思います。
よろしくお願いします。
僕は原作は最初に「ダヴィンチコード」を読んで、面白かったので「天使と悪魔」も買って読みました。
個人的には「天使と悪魔」の方が映画向きだなーというのが最初の印象でしたね。
もうひとつ、「デセプション・ポイント」というラングドンシリーズとは違う作品があるのですが、こちらも映画向きな作品で中々面白い内容ですよ。
「天使と悪魔」は公開されれば観に行こうと思ってます。
よろしくお願いします。
僕は原作は最初に「ダヴィンチコード」を読んで、面白かったので「天使と悪魔」も買って読みました。
個人的には「天使と悪魔」の方が映画向きだなーというのが最初の印象でしたね。
もうひとつ、「デセプション・ポイント」というラングドンシリーズとは違う作品があるのですが、こちらも映画向きな作品で中々面白い内容ですよ。
「天使と悪魔」は公開されれば観に行こうと思ってます。
Posted by いざお。 at 2009年05月05日 21:07
>>いざお。さん
コメントありがとうございます。
一週間後の「天使と悪魔」公開が待ちきれないです。
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
一週間後の「天使と悪魔」公開が待ちきれないです。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by ミユレイリ at 2009年05月06日 20:18